自
由
の
世
界
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「ボクを相棒にして下さいよ」
いきなりそう話しかけてきたのは、無骨なサングラスに【かけられている】ような、妖しい少女だった。
かつて人々が月を目指し、しかし挫折してしまった『遺産世界』
『EXTEND・CHILDREN』というエーテルストライカーの伝説があった。
エーテルストライカーでありながらエーテルを扱えなくなった男──ゼテオは、突然現れた七色の瞳を持つ少女──<エクステンド>のマテリアによって『水晶機関』だの『アカシックレコード』だのという面倒毎に巻き込まれてしまう。
『エーテルストライカー』といえば、遺産世界における自由な力の象徴だ。
だがしかし、そんな彼らでも常人に理解できるような当たり前のジレンマを抱えているのである。
働かざる者食うべからず。しかし仕事がない。
そんなジレンマを。
ボリューム:原稿用紙400枚ほど
【完結済み】
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