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みっきいさん う〜ん、ええ話や(ホロリ)ってなことで感想デス。この話、“トントンっ”って感じで一気に読みきれました。 面白かったです。…僕にはこれくらいの長さが丁度いいのかなぁ。いえ、時間的に(泣) この小説のテーマは「我が道を行こう」との事でしたが、僕は読んでいて「主張」かなぁ、と思ってました(^^;) 僕も子供の頃に良く悩みました。どう正論を言っても、屁理屈だぁ屁理屈だぁ、と。 子供には子供なりの世界があって、大人には大人の世界がある。 全般的に大人の世界での価値観が正しいとされる傾向がありますが、僕はそれは違うと思います。 プッチ○プリンをお皿に盛るか、それともカップのまま食べてしまうか…。 大人にとってはどうでもいい事が、子供にとっては一時間、二時間と悩むべき問題なのです。 それは感受性の高さという言葉だけでは語れないものですので今はここまで(^^;) しかし、相変らず脱線しまくりぃ〜♪(すでに諦めて開き直り…) 話を戻して。 僕的にはこういう話、大好きです(いつもこんな事言ってるような…) 大体のところ、沢山の人が集まり、一つの目標に向かって旅をする…。これがポイントでしょうか。 映画で言うところの「シルバラード」が確かこんな感じですね(水城くん程深刻ではないけど)。 田舎に帰る者、新天地を目差す者が集い、そして別れていく…。 う〜ん、ウェスタンロマンですなぁ(しみじみ)って、また脱線! >「……連れていってあげようぜ、海。……やっぱ、人生、悔いは残したくないだろ?」 いい言葉です。 悔い改めるも幸せのうち、と割り切れるならいいのですが、後の無い者にとってはなかなかそうも行きませんので(^^;) しかし、この言葉を言う波田さんはちょっと怖いです。 なんか、水城くんの死を決定付けているようで…。 ま、でも自分で言ってたから。 そう言えば、水城くんの年齢って、波田さんに子供が居たらそれくらいかも…って歳ですね。 ちょっと年取ってるけど。 そうやって見ると波田さんにとっては他人事ではなかったのかも…? >「だめっ……まだ、まだ海見てないのに……」 “死ぬかもしれない”そう思った人間はとんでもない力が出るものですよね。 僕も雪の中カムイコタンへ歩いていった事があるのですが、まさか途中から除雪してないなんて思わなかった(当然と言えば当然なですけど)もので…真剣に死ぬ覚悟をしました。 “倒れる時はせめてうつ伏せに…”なんて考えたりして(^^;) 考えてみれば引き返せば良かったんですけど、この時はそんな考えが浮かびませんで…。 命を懸ける意味を持つ“モノ”を持つという幸せは、持っていない人には理解できない事でしょうし、また、その“モノ”の価値観も当然それぞれで違うわけで…。 そういう意味では僕も「我が道」を行ってる人間の一人…かも。 それが他人から見て子供っぽくたっていいってもんですよね。 我が道に恥じない時は、何を言われても気にならないものです。(←ちょっとは世間体を考えよう、自分)(Re:やなこった(笑)) PS:夏姫ってやっぱりロングヘアー?(笑)(…書いてあったっけ?(汗)) 仙戯 『公開してすぐに感想をくださったみっきいさんです。 みっきいさんが仰った「主張」というテーマに、僕自身頷いてしまいました。 これはいわば、三人の生き様の一部を書いた物ですから、色々なテーマが隠されていたんですね。作者の気付かない内に。 こうなると、読み手の皆さん次第にテーマが変わるかも知れません。 また、三人の年齢層が微妙に違うのも、よかったのかもしれません。 あ、ちなみに、この作品は「ドラマシナリオ」を想定していたので、とくに人物の像はありません。 すべて、皆さんの想像次第です。 なるほど、みっきいさんの中では夏姫はロングヘアーだったのですね。僕はボブカットのイメージで書いてました(笑) 想像した人物像によって、好みがわかるかもしれませんね。 ありがとうございましたm(__)m』 ひつぢさん 「海へ行こう」、読ませていただきました。 先日読んだ「改造人間」でもそうでしたが、人物がとても魅力的に書かれており、読んでいてとても好感が持てました。 ただ、情景を思い浮かべながら読んでいたのですが、情景の描写が足りなかったように思います。 もっと描写の言葉を変化させてみることで、読者が情景を感じ取ってくれるようになるのではないでしょうか。 しかし、テーマがわかりやすく、魅力的な登場人物が躍動的に動くこの作品は、読んでいてとても明るい気持ちになれましたし、元気が出たとも思います。 仙戯 『メールで感想をいただいたひつぢさんです。 この「海へ行こう」の登場人物は、珍しく普通の人ばかりだったので、個人的にも気に入っています。(いえ、いつもSFかファンタジーしか書いていないモノで(^^;) 情景描写に関しては、確かに小説としては少なすぎたと思います。 あくまで「ドラマシナリオ」ということで。人物描写も省いています。 ひつぢさんの思い描いた三人の像はどういうものでしたか? ありがとうございましたm(__)m』 |