刹那の雪の感想





感想

T−26さん


ども。読み終わりました。

感想は……お望み通り酷評になってます。


まずちょっとした事。

ルビがないせいで、「せっちゃん」と呼ばれるまでヒロインの名前は「ゆきな」だと思ってました。

元は一太郎で書いたようなので、投稿時にはルビがついてたんでしょうけど。

テキストやHTMLだとルビの扱いに困りますよね。

なるほど、雪菜=せつな=刹那 ね。


では、批評スタート。

地の文での文章表現が着実に上達しているように感じました。(←うわ、偉そうに、、 )

もちろん、違和感を感じたり直した方が良いと思う所もありましたが、それはちっちゃいことですから。

そんなテクニック云々よりも、もっと大きくて致命的な問題を先に指摘しておきます。


ロマンティックなラストシーンを取り繕ってますが、読後感は「複製人間」の方がはるかに良かったです。

でっかい理由は二つ。


1.魔物による大殺戮と、それまつわる桂子&ティアラの問題が完全にほったらかしで終わっている。

2.最大の難関(一郎太を殺さなければならない)が、物語とは関係ない場所で勝手に解決している。


1.について。

いくらなんでもこれは酷いですよ。桂子や殺された人たちがあまりに可哀想です。

てゆーか、この作品にバトル要素(魔物とか退敵師とか)が含まれる必然性を感じないんですけど。

戦闘シーンに結構な行数が割かれているため誤解しそうになりますが、仙戯さんがこの作品で主に描きたかったのは、

  ●雪菜が来たことで一郎太が巻き込まれる騒動

  ●うれしはづかし恋心(爆)

  ●雪菜のひそかな苦悩、それを克服してのハッピーエンド

おおよそこんな感じでしょ?

だったら魔物がらみのエピソードは、初めから入れないほうが良いですよ。

本筋に絡ませた上できっちり決着をつけられれば効果的なんですけど、今回の小説では完全に中途半端というか空回りというか場違いというか薄っぺらというか台無しというか蛇足というか邪魔なだけ。



2.について。

これも断固やめるべきです。

なにもベタな恋愛小説やスポ根モノのように、真正面からぶつかって愛と努力と根性で乗り越えるような展開にしろとは言いません。

棚からぼた餅で、都合よく解決の糸口が見つかるという展開だって良いんです。

ただし、寝転んでぼた餅の入った棚を蹴飛ばすのは、主人公かそれに近いキャラでなければいけません。

意図しての行動ではなかったにしろ、解決のきっかけは主人公たちに作らせるべきだ、と言う事です。



(極端に分かりやすい例)

雪「ああ許して一郎太さん! これも祖国のためなんですぅぅぅ!」

一「構わないさ我が愛しのベリースウィートマイハニー。君のためなら死ねる!」

雪「よよよ〜〜。可哀想なわたし。可哀想な一郎太さん。せめて痛くないようにします〜」

犬「ちょおおおっと待つワン! 殺しちゃ駄目だワン!」

雪「あら? 誰かと思ったら、三日前にお腹を空かせて迷子になっていたところを私が見つけてきて、一郎太さんと一緒に優しく世話をしてあげた野良犬さんじゃないですか」

犬「そうだワン。しかしそれは世をしのぶ仮の姿、本当は地球に来て修行していたBのグループのリーダーの息子なんだワン!」

雪「ええっ!?」

犬「二人の優しさに心打たれたワン。らぶあんどぴーすだワン!パパに話したら早速Aと仲直りしてくれたワン。だからもう殺さなくて良いワン!!」

雪「まぁなんて事でしょう! 」

一「奇跡だ! もう離さないよ、我が愛しのベリースウィートマイハニー! ひしっ!」



…………これはこれで非常にイヤですけどね(^_^;)

でも、「主人公がなにも苦労せず、残った問題も無視してハッピーエンド」の方が許せません。



あとはですね、脇役の描写が多すぎます。無理に枚数稼いでません?

誰が主役で誰が脇役なのか、もっと分かりやすくして下さい。

鞘歌・千晶姉妹なんて、メインキャラかと思うほど登場するのに、ストーリーには全然関わってこないじゃないですか。

三神衆とやらも出す意味がないと思います。

どうでもいいキャラを出し過ぎ、書きすぎているせいで、必要なキャラやエピソードを描ききれていない、というのが正直な感想デス。

もしかしてこの小説はこれだけで完結してなくて、仙戯さんの頭の中には三神衆や双子の姉妹が活躍するお話なんかも出来あがってるんじゃないでしょうか?

張ったままの伏線(一郎太の父親の謎)や文面からにじみ出る脇役への愛情から、そんな事を邪推してしまいます。

でも一発勝負の新人賞なんだから、伏線の張りっぱなしはどうかと思いますよ。


最後に、細かい事や個人的な好みに基づいた意見など。

────────────
雪が消える=和平成立 のサインを何故すぐに思い出せないのか?

一郎太を殺したくないと本気で思うなら、僅かな可能性であっても殺さずに済む合図を、常に待ち望んでいるはずでは?

ほら、真冬の体育で長距離走があるときは、どんな小雨でも見逃さないでしょ?
────────────
何故にピースメーカーを?
────────────
双子姉妹の弁当交換が唐突でよくわからん。
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地の文が時々ヘンな人格をもって語るのがちょっと嫌い。
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ネーミングセンスがちょっと嫌い。
例:退敵師──退魔師でいいんじゃない?
  覇王剣・赤帝砕破剣──完璧に趣味の問題だけど、なんかねぇ(^_^;) 
  三神衆のみなさん──今日びの高校生がこんなあだ名つけますか?
────────────
『チャイムはあたしの趣味だ! 文句のある奴はかかってこい! 理事長』
  これ↑最高 (^。^)
────────────


いや〜

自分で書いといてなんですが、今回もまた辛いっすね(^_^;)

いつも言ってるように悪意はありません。……ホントですって。

僕も近日中に地下迷宮へ小説を投稿するので、その時は存分にリベンジして下さい。

もちろんこのメールでなにかおかしな事を言っていたら、すぐにでも反論して下さって結構デス。

ではでは〜っ


補足


>地の文が時々ヘンな人格をもって語るのがちょっと嫌い

よく考えると言葉が足りませんでした。済みません。

僕が気になったのは、例えば次のような描写です。

>しかし、臆病者の友人衆の中にも、この鬼に声をかける愚か者・・

>おっと、失礼。勇気ある者が一匹・・おっと、度々失礼。

ここの地の文は、明らかに語り手が独自の人格を持ち、なおかつ「おっと、失礼」の部分で、読者の存在を意識しています。

一人称ならともかく、三人称の小説にこれは似合わないと思うんです。

必要以上にギャグ臭く感じます。

僕としては、三人称の話主は、なるべく透明なほうがいいですね。

三人称の語り手について、細かい事を話しているとまた面倒臭い事になりそうなので、今日のところはご勘弁下さい m(__)m

 
仙戯
『これで二度目のお世話になりました。ありがとうございます。
 今回も的確な指摘をしていただけました。
 これで「構成」というものの重要性を知りましたね。(知識ではなく、実感として)
 情けないことに、刹那の雪は行き当たりばったりで描いていましたからね。
 これ以降、しっかりとプロットを立てる習慣が付きました。
 脇役に関しても、反省。考え無しはいけないって事を知りました。
 ちなみに、T−26さんとは忌憚なき感想を言い合える仲になれて、非常に喜んでいます、僕(笑)
 (僕のはあまり辛くないそうですが……(^^;)
 ありがとうございましたm(__)m』


上下さゆさん

 

面白かったです。文章が実にいいです。リズムがよくて、すごく読みやすかったです。

ユーモアにも満ちています。

コメディでなければ比喩がちょっと大げさな感じがしますが、そこがコメディらしさを引き立てているようでよかったと思います。

アクションもわかりやすかったです。

こんなに読みやすい文章は久々でした。

最初いきなりアクションがあって、そこで一気に話に引き込まれました。好感です。

雪女とか、鬼というような単語を見て、これはよくある題材なのかな〜と思ったのですが、意外とファンタジックだったので驚きました。

読んでいる途中、私は非常に困りました。

なぜかというと、感想の書きようがなかったからです。

可もなく不可もなくというヤツです。

でも、それはつまらないということではありません。

面白かったです。

けれど、これといってあげるようなものがなかったんです。

ところが、最後まで読みましたらば、ちょっと浮かんできました。

最後まで読み通すと、桂子という存在がよくわからなくなりました。

彼女はいったい何だったのか? 

ただ話をかき乱しただけなんじゃないのか? 

という印象を持ちました。

自分のやっていることに対してのいろいろな思いがありましたよね。

それがうまく消化されていなかったと思います。

盛り上げるためだけの存在ならば、そういう感情をすべて排除しちゃった方がよかったのではないかと思いました。

あと、一郎太が剣道ではなく剣術を身につけているというのがよくわかりません。

こういう設定を持ってくるのだから、てっきり剣を持って戦う方面へ行くのかと思っていたのですが、全然そうなりませんでしたね。

なにか思わせぶりな設定が所々出てくるのですが、それが特にこれといった意味を持っていなかったという感じがしました。

そこらへんが残念でした。

最後のオチも弱かった気がします。コメディらしいオチが欲しかったところです。

それから、あまりここまでは言いたくないのですが(っていうか、余計なお世話)、サブタイトルにもう少しひねりが欲しかったです。

 

と、まあ、こんな感じです。

あまり書けないのじゃないかと思っていたのですが、意外と書くことってあるものですね(笑)。

日を改めまして、「剣霊戦記」の方も読ませていただこうかと思います。

「月下残影」の感想、楽しみにしております。

それでは、これからも頑張って下さい。


仙戯
『とある場所でさゆさんの「超」辛口批評を拝見した僕が、さゆさんに興味を持ったのがきっかけです。
 互いに感想を送ろう、と言うことになりましたので、僕もさゆさんの作品「月下残影」の感想を書きました。(詳しくはさゆさんのサイトで)
 さゆさんとも忌憚無き意見を言い合える仲で、非常に喜んでます(笑)
 文章に関しては、僕自身テンポに気を使っていたので、誉めていただいて嬉しかったです。
 やはり、刹那の雪の問題点は「構成」にあるな、と再確認できました。
 ありがとうございますm(__)m』



KEN−Gさん

 

どうも、KEN-Gです(^^)。長々とお待たせして申し訳ありませんでした(^^;。

「刹那の雪」感想です。かなり「きつめ」の感想を望まれておられたので、ある程度ご容赦下さい(^^;。

まず最初に全体として、「一つの完結した物語としてはテーマがよく見えない」と感じました。

つまり、異世界の少女と極普通?の少年のラブコメがメインならばもっと二人の間に起こる出来事なり、心の移り変わりなりの描写が必要たったのでは。

まわりに居るサブキャラの描写などが重視されすぎていて、本来メインの二人がメインらしく見えないような気が・・・。

物語のイメージが「球地」を含む「仙戯ワールド」の一場面のように感じられるんですよね。

次に「あまりに思わせぶりで普通?でないサブキャラが多すぎる」というのがあります。

そのためにせっかくの「異世界からの少女」という異分子が目立たなくなっていると思います。

比較対照としては「個性」の一言ですませるには普通でなさ過ぎるサブキャラの存在はいかがなものかと(^^;。

この「刹那の雪」という物語においては必要の無い部分に見えました。

それぞれのキャラに物語があるのだとは思いますが(^^;。

いや、多分キャラに限らずこの高校そのものも別の物語の舞台なのではと思います。

上記でも書いたように「刹那の雪」はあくまでその舞台と世界観を借りた外伝?のように見えるのです。

次に細かい表現に入りますが、「雪が降っている」とか「雪が無い」というサインがありますよね?

物語の締めの部分に関わる表現というかシーンなので章の変わり目とかに必ずその描写を入れたほうが、最後に向かってより強く収束したと思います。

それから表現「女をひいひい泣かすのが・・・」というのがありますが、これはちょっと・・・

シーンとして「一郎太は女の涙が苦手」という、これもラストのほうで一郎太が雪菜を追っていく大事なシーンの布石になっているはずなのでこーいう笑いを取るためにしても例えとして不適当な印象がありました。

そして人間関係ですが、ティアラは敵対勢力の者にしたほうが物語に緩急がついたのではと思います。

つまり「雪菜は己の力をより強くするために一郎太の魂を奪う(殺す)ためにこちらに来た」のですが加えて「自らの手で奪わなければそれは成されない」ということにして、雪菜より先に一郎太の命を奪う者が居たほうがめりはりがつくかな・・・なんて(^^;。

でも、一郎太は退敵師の父から日常生活で全く必要の無い「技術」を自分でも知らずに教わっているためなかなか殺されることは無いとして、展開すると一郎太の「強さ」ももっと生きたと思います。

そういえばその父親ですが、退敵師ということは出てこないんですが、その事実を出して、雪菜とのやりとりがあったほうが良かったかなとも思います。

例えば、一郎太の居ないシーンで父親が雪菜に彼女がこの世界の者ではない事実を告げて二つの世界の均衡を保つため帰って欲しいと頼むとか。

それは圭子の言葉の中にもあったような事態が起こっているためなんですが、父親にしてみれば彼女そのものが何か害をもたらしている訳では無いし、なにより一郎太が彼女を好いているという事実。

そして、異世界の者である限り結ばれることは難しい・・・などなどの理由ということで。

でもってもし帰ってもらえないならば自分は雪菜を殺さねばならない・・・と。

こういうやりとりを入れると雪菜の心の変化とかより強く表現出来たのではと思います。

「心の変化」というのは「一郎太を殺す」という義務でこちらに来た(居る)から「一郎太と一緒に居たい」から帰れないというものです。

無論、自覚は無い混乱したものとしてですが。

そしてラスト。「雪が無い」というサインで和平が成ったという敵対勢力(ティアラをそう定義した場合)も雪菜側も一郎太を殺す理由が無くなり、ティアラは去り、雪菜は義務が無くなり帰らねばならなくなる。

でも帰りたくない心の理由を自覚する・・・なんて感じに持っていきやすかったかも。

圭子はあくまでも敵退師としてこの世界に及んでいる害を表すためのキャラに徹底して父親と絡めてもおもしろかったかも。

物語全体としてはやはり最初に書いたように「一つの完結した物語としてはテーマがよく見えない」です。

主人公が流れにもっと絡んでいったほうがテーマが見えやすかったかなぁ・・・と思います。

キャラ一人一人はすごく魅力的で生き生きしていて良かった分、残念(^^;。

決められた枠の中で一つの完結した物語をつくるのは大変ですね。

でも、自分は仙戯さんの創る物語が好きです(刹那・・・も含めて)。

これからも魅力的なキャラの素敵な物語をたくさん創って下さい。楽しみにしています(^^)。

 

・・・と、今回は自分にしては「かなり」きつい感想を書きましたが、書いていて自分でも気持ちの良いものではありませんね(^^;。

まさに「心を鬼にする」といった心境・・・。

この感想は「気に入っているものでも言うべきことを言う」という感覚でした。

平にご容赦下さい。あくまで自分の主観のみで書きましたから(^^;。

(・・・やっぱり自分は辛口批評は向かないな・・・)

 

では長文ですがこれにて(^^)/~~~~。

 
仙戯
『美しいCGを描きつつ、小説も書けるというマルチなKEN−Gさんです。
 実はKEN−Gさんからは「複製人間」「精幻綺譚」の感想もいただいたのですが……僕の失敗により紛失してしまいました(T_T)
 申し訳ありませんm(__)m
 KEN−Gさんは僕の作品が好きと言ってくれる方で、今までは「良いところ」を記した感想をくださっていました。
 ですが、今回は僕が「忌憚無き意見を聞きたい」と言ったところ、快くご了承していただけたものです。
 僕自身「悪い点を直せば、良くはならないかもしれないが、悪くはなくなる」と考えているので敢えて「悪い点」を集中的にお願いしました。
 結果、微に入り細に渡る感想をいただき、非常に参考になりました(^^)
 これを読んで、僕は刹那の雪を書き直すことを決意しました。
 ありがとうございますm(__)m』



ペテン師さん

 

初めてカキコします〜。今更ですが、『刹那の雪』、完読いたしました☆

実は結構前から読んでたんですけどね。完結編をまだ読んでませんでした(^^;

私的にはヒット性の作品です。テンポがいいし、キャラクターの個性がよく出てて、読んでて恥ずかしくなるくらい(笑)

困ったことに小説って、背中が痒くなるシーンで思わず目を逸らしても、勝手には話が進んでくれないんですよね〜(←当たり前だって)

・・・閑話休題。

ラストシーンは・・・肩すかしで清々しく完敗したような気分になりました(笑)

最後の最後に「それで締めるか〜!?」って感じですけど、見方によっては非常に『らしい』終わり方ですよね。

ハッピーエンドで終わっているのは、作品全体の雰囲気からしても正しい選択だと思います。

ただちょっと気になったのは、『脇役』と銘打たれている登場人物達に、あまりに尋常じゃない設定がつきまくっている・・・しかもその人数が結構多い、という辺りです。

いえ、それ自体は悪い事じゃないんですけど、比較的少ない話数で完結しているストーリーですし、一人一人の出番もそんなに多くないから、読者の混乱を招くだけじゃないかな〜、と。

少なくとも私は、「三神衆」の設定にかなり戸惑いましたし、登場する生徒の人数も多いので、誰が誰なのか、見分けがつきませんでした(^^;(名前が難しいのも原因の一つかな?)

もう少し、数を絞ってみると良かったかも知れませんね。

とまあ、生意気なことも書いてしまいましたが、とても面白かったですよ。

天然ボケなキャラって、見ていて心が和みますしね〜(笑)

う〜む、それにしてもラブコメか〜。

私にはなかなか書けないんだよな〜、書いてて照れるから(^^;

キャラクターを立てていく上で、恋愛ってのは重要な要素ではあるんですけどね〜。

ふぅ、なんだか長くなってしまいましたね〜。

ではでは、本日はこれにて失礼☆


仙戯
『実は小説連合でしばしばお名前を拝見し、幾度かサイトに足を運んでいたペテン師さんの感想です。
 まさか僕の所へ来ているとは思っても見なかったので、非常に驚いたのを覚えています(^^;
 ここで再確認したのが、「脇役を目立ちさせすぎた」と言うことです。
 やはりバランスが肝心なのですね。主人公が目立たなければ、それは主人公ではないことに、ようやく実感を伴いました。
 ついつい好きなサブキャラに入れ込んでしまうところを自覚を持って修正しようと思いました。
 そして、やはり「構成」。オチをもっと練れば良かったですね。
 (実は締め切りに終われててまともな精神状態じゃなかったんですが(^^; まあ、言い訳にしかなりません、はい)
 ありがとうございましたm(__)m』


みっきいさん



いやぁ、やっと読み終わりました。なかなか時間が取れなくて…(^^;)

とりあえず感想らしきもの? です。

桂子。いいキャラですねぇー! こういうキャラは大好きです(^^)

ただ最後の出番はちょっと尻切れトンボ? 後日談に何か入れて欲しかったです。

あと、千冬・真一カップル。うんうん、若いっていいですなぁ。

しかし、ネタばらしが早すぎませんか? いや、幸せにこした事はないんですけど、

「あぁ、あの二人のその後は! でも今はそれどころではぁ!!」←圭子と雪菜、バトル中。

ってな感じで読んでも楽しかったかなぁなんて。この二人の説明がしっかりしていたわりに

あの化け物の出現率が上がっているという事の原因がイマイチか聞きれてなかったような…。(本当に雪菜達のせいだったのでしょうか?)

それと、ティアラの持っているピーメ(ピースメーカー)はいわゆる“バントラインスペシャル”って奴ですね(名前間違ってるかも(^^;;)

やっぱりグリップはクルミですかね? 象牙は駄目ですよ「大自然のお仕置きだよぉ!」って。

ちなみに僕は“シビリアン”が一番好きっス。実際持ってるのもこれだし(^^)

しかしリボルバーでピーメを持ってくる辺り、かなりニクイですね。って、なんか感想から外れてしまった。

とにかく全体的には面白く読ませて頂きました。

ただ横書きは読み難いかなぁってそれは仕方ないか…。

初めて読む作家さんの場合、その作家のもつ世界観を読み取るのに時間を要する場合があるのですが

(読み取れず、脱落する場合もありき)仙戯さんの場合、“仙戯ワールド”を掴むのにさほど時間を要しはしませんでした。

かなりイケてると思います。暇を作ってほかの作品も読んでみます。

ちなみに、感想が少し辛口になってしまったのは面白かった証拠です。それだけのめり込んだ…(^^)


仙戯
『りむりむ合唱団で知り合いましたみっきいさんです。
 みっきいさんも小説を書いていたとのことで、実に鋭い意見を頂きました。
 化け物──つまり『敵』が強くなると言うことに関して、説明が足りなかったようです。
 説明不足はいけません。気を付けようと思います。
 それはともかく……いやぁ、僕は辛口の感想好きですよー(^^)
 大歓迎です♪ それだけ僕の作品が心に刺激を与えた、と言うことに他なりませんから。はい。
 ありがとうございましたm(__)m』




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