刹那の雪・登場人物紹介

主な登場人物さん達


長沢一郎太(ナガサワ イチロウタ)
主人公。
幼い頃から父に仕込まれたので、剣術と射撃が得意。
神無学園で、光路郎と千晶と鞘歌と同じクラス。
前に体育の時間の剣道で、光路郎に勝ったことがある。
その後、挑戦してきた卿、隼人を下して以来、生徒全員から一目置かれている 。
高校二年生。


雪菜(セツナ)
<球地>からやってきた吹雪の巫女(中位精霊の一つ)。
見識と経験を深めるために<異世界>へ修行に来た。
少しおっとりした性格をしており、純真な心を持っている。
和歌菜という姉がいる。


滝山桂子(タキヤマ ケイコ)
神無学園、一年生。
学生ながらも『退敵師』を営んでいる。
符術が使え、体術にも自信がある。
雪菜が発する無防備で強大な妖気(みたいな物。実際は力の気配)を感じとり 、退治するために襲ってくる。
どうやら上下関係に弱いらしい。
『覇王剣』と『赤帝砕破剣』を持つ、二刀流の剣士だが、剣の腕では一郎太に はかなわない。
やはり必殺は『赤帝砕破・覇王斬』である。


ディスター=ゼクス=パティオ=ティアラ
竜人見習いの女の子。
通称『パティ』あるいは『ティアラ』。
<ソーサラーズアカデミー>での、雪菜の後輩。
地竜に変化する事が出来る。
赤い瞳に紺色の髪の毛。
人で言えば耳がある所から、トパーズのような三本の角が後ろ向きに生えてい る。
雪菜を追って<異世界>にやってきた。
祖母が高位精霊で、『ガンプリンセス』と呼ばれている。
ディスター家の六女。
ティアラは愛称。
祖母が『ガンプリンセス』で、パティも銃が好きなので、そこからティアラと いう愛称がついた。
持っている銃:
『パーカッション式リボルバー』。
自動コック、ダブルアクション式で、片手で操作できる。
下引き金を引くとシリンダー(弾倉)が回り、撃鉄が起きる。
上引き金を引くと発射する。
五連発。
『ル・マ・リボルバー』。
アメリカ合衆国駐在のフランス外交官が発明した重い散弾銃式リボルバーで、 中央の銃身を軸にして弾倉が回る。
『シャープス・デリンジャー』。
先込めのパーカッション式であったオリジナルのデリンジャーの改良型で、四 つの銃身を持ち、小口径の薬夾を用いた。
引き金は銃床に組み込まれ、覆われている。
『ペッパーボックス型リボルバー』。
銃身は房状をなし、銃口はこしょう入れの穴に似ていた。
六連発。
引き金を引くと、銃身が回転し発射する。
『バントライン・スペシャル』。
コルト・ピースメーカーの変形である銃身の長い拳銃。
305ミリメートルの長い銃身。
『シングルアクション・アーミー・リボルバー』。
ピースメーカーとはフロンティアとも呼ばれ、これまで最も人気のあった拳銃 。
空薬夾を排出するためのエゼクタ管がついている。
ティアラのはこれよりもさらに長い。
『手のひら拳銃(暗殺者の拳銃とかレモン絞り器とも)』。
珍しいリボルバー。
殆ど手の中に隠れてしまい、手をギュッと握ると発射した。
七連発。
同種の物が、アメリカ大統領ウィリアム・マッキンリーの暗殺に使われた。
『ガイアブラスター』。
銃身が太く長い、無骨な銃。
地脈から精気を吸収して撃ち出し、対象の分子を振動させて分解する。
機能美を追求したフォルムをしていて、飾り気がない。


脇役な人物達


柿木洋治(カキギ ヨウジ)
クラスは違うが、一郎太の親友。
パソコン部部長だったりする(笑)
学年最低成績保持者。
こいつが『ユージ』


岩本正吾(イワモト セイゴ)
一郎太のクラスメイト。
漫画研究部の部長である。
こいつが『タカ』


川端燕(カワバタ ツバメ)
隼人の姉であり、二年六組の担任。
担当教科は現代社会。
やくざな弟を持ってるせいか、性格は粗暴。
(と言うより隼人はこの人のおかげで今の性格になったのであろう)
言葉遣いは汚いが、結構生徒から好かれていたりする。


白峰鞘歌(シロミネ サヤカ)
高校二年生。
気の強い男勝りな少女。
光路郎の幼なじみであるせいか、少し光路郎のことが気になっている。
千晶とは二卵性双生児の姉妹である。
ちなみに鞘歌が姉。
長い髪を一本三つ編みにして垂らしている。


白峰千晶(シロミネ チアキ)
高校二年生。
鞘歌の双子の妹で、光路郎の幼なじみ。
暴走する鞘歌のストッパー役をしていて、見た目には千晶の方が姉のようだ。
長い髪をストレートに下ろしている。
全身から赤いオーラを発することが出来て、さらにオーラでお多福を創ること が出来るのだ。


藤木乃光路郎(フジキノ コウジロウ)
<三神衆>の一人。
卿の親友で鞘歌と千晶の幼なじみ。
高校二年生。
あっけらかんと爽やかを固めたような奴。
やはり元<鬼攻兵団>の幹部。
『武神』と呼ばれていた。
喧嘩は強し。
いつも笑顔を浮かべていて、心の中が読めない不気味さを、どこか持っている 。


川端隼人(カワバタ ハヤト)
<三神衆>の一人。
燕の弟。
卿の悪友。
高校三年生。
卿の親友でもあり、元、<鬼攻兵団>の副総長であり、卿と同じように『闘神 』と呼ばれていた。
今は卿と同じように真面目に部活動に励んでいて、しかしそれでも、いつでも <鬼攻兵団>を再興できるように準備している。


柏原卿(カシハラ キョウ)
<三神衆>の一人。
高校三年生。元、巷で最大勢力を誇った暴走族、<鬼攻兵団>の初代総長。
当時はその強さから『鬼神』と呼ばれ、畏れられていた。


和歌菜(ワカナ)
雪菜の姉。
氷柱の王女(高位精霊の一つ)。
雪菜に修行をさせるため、<異世界>へと道を開く。
雪菜はその道を通って<異世界>にやってきたのだ。


長沢晴一郎(ナガサワ セイイチロウ)
一郎太のお父さん。
『退敵師』ナンバー2の実力者だったりする。
しかし、一郎太はその事を知らない。
晴一郎は、太田商事という会社で働いている、と一郎太に教えている。
勿論、カモフラージュ。
よって、彼が剣術と銃の扱い方を知っているのは当然、と。
一位の林登山と三位の滝山と違い、特別な能力はない。
が、兵士としての能力は優秀。
大概の格闘技、サバイバル術を心得ている。
強力な兵器をもって『敵』を滅する。


長沢皐月(ナガサワ サツキ)
一郎太のお母さん。
旧姓は片桐。
おどおどしてて、純粋で可愛いお母さん。
いつも食事を全力で作っているので、『美味しい』と言わないと泣き出してし まう。
一六歳で一郎太を産んだらしいが、真偽のほどは定かではない。
見た目はかなり若い。


岡本千冬(オカモト チフユ)
桂子のクラスメイト。
随分と大人しい性格をしているが、男だけはしっかりとゲットするという、意 外とやる女の子。
桂子の『秘密』を目撃、後に真一と結婚する。


塚本まゆ(ツカモト マユ)
桂子のクラスメイト&千冬の友達。
なにやらラグビー部のキャプテンとつき合っているらしい。
「骨格デカデカ、筋肉ムキムキ」が好み。
しかもそのような男を『可愛い』とほざく、なにげにとんでも無い感性を持つ 娘である。


佐藤真一(サトウ シンイチ)
眉目秀麗、文武両道。
しかも剣道部の主将だったりしたりする、何だかなぁ、な人。
やはりこういう人の好みは平凡な娘だ。
よって、千冬に惚れていたりするのね、これが。
告白が成功し、後に結婚する。









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