瞬きの冬



空から雪(女)が降ってきた 「だからぁ、携帯をスタンガンにぶち込んで桃太郎を」

地面から火(娘)が噴き出した 「いやこの際お前の話はどうでも良くて、沢村の話を──
 ってお前高校デビューだったのか! 激ダサ!」

冬(樹)はなかなか笑えない 『あの娘、どうなった?』

火(娘)に油を注ぐ雪(女) 「冷たいぞー、冬樹くーん」

冬(樹)の裏切り 「なあ? 急にどうしたんだ?」

あとがき あなたは自分を想ってくれる人に笑いかけることが出来ますか?

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文章熟練度レベル7〜8
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